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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

麻生副総理は、二〇一三年の四月十九日、ワシントンDCの、米国の戦略国際問題研究会、CSISにおいて、日本の国営若しくは市営、町営水道は全て民営化しますと発言されていらっしゃいます。  捉え方によっては、これは、先ほど来お話があるように、日本の命の糧である水、水道を外資に売り渡すと解釈されかねない、そうだとは思っておりませんが、解釈されてもおかしくないような御発言であったと考えます。  

吉田統彦

2003-04-16 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第5号

この国際問題研究会、調査会、本当にいろんな勉強をさせていただきまして、ありがとうございました。  私は、この勉強会の中でやっぱりアジアという大事さを改めて今痛感しておりまして、世界経済の中のアジア経済、こういう、これをこれからどういうふうな形の中で日本は示していくのかなと。世界人口の約半分いる、人口がいるというのは消費がある、消費と同時に、最近は中国を中心に生産工場でもあると。

佐藤雄平

1973-03-29 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

現在、日本大学今泉研究所講師、新勢力クラブ国際問題研究会幹事としてそういうのを書いていらっしゃる人でございますが、この人の情報提供者というのが、話を聞いてなるほどと思う人でございました。私もこの先生にお目にかかってお話を聞いて、いい勉強をいたしました。なるほどと思ったことが多いのです。  ここで、その情報を提供した人がだれだということは言えません。

中山正暉

1972-05-10 第68回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

しかし、これもなかなかそう簡単にできるわけのものでもないので、実は新聞にこの問出ましたというのは、新聞記事にも書いてございますが、この二十七日に、独占禁止法国際問題研究会というのを私ども、学者さんたちに集まってやっていただいておりますが、そういう方々の御意見も承りたい、また、その他通産省あるいは経企庁のほうの御協力もいろいろ得たい、また私どもの考え方もわかっていただきたい、そういうようなことで進めてまいろうと

谷村裕

1967-08-03 第56回国会 参議院 決算委員会 第2号

それで、先ほど申し上げましたが、この内外事情研究会にいたしましても、アジア動態研究所あるいは国際問題研究会いわゆるこの内調委託の十一団体の大体の分類分けというのは大体この四項目に統一されておるわけです。この内調の関係いらっしゃいますか。調査室長、これは会計整理について何か会に指示をしておらないのですか、どうですか。

小野明

1963-06-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第21号

広山説明員 内外事情研究会アジア動態研究所国際問題研究会それからもう一つ国際経済調査会という四つ団体がございました。これにそれぞれ委託をいたしておりましたところ、三十六年の初頭におきましてこれらの四団体の間で理事者の相互の話し合いがございまして、そして結局三十六年の七月一日を期しまして合併いたしまして、法人格をとりまして世界政経調査会と相なった次第でございます。

広山紫朗

1962-02-26 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

世界政経調査会でございますが、これは七月一日に財団法人として発足をいたしまして、従来委託しておりました内外事情研究会アジア動態研究所国際問題研究会、国際経済調査会、この四団体責任者の間で話し合いが行なわれまして、能率的、効果的調査を推進するために、これらの団体を解散し、統合して、新たに財団法人世界政経調査会といたしまして、昨年の七月一日に発足いたしました。

古屋亨

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

今までの内外情勢調査会海外事情調査所内外事情研究会アジア動態研究所東南アジア調査会国際問題研究会あるいは国際情勢研究会は別にして、そういうものとどこが違うのですか、全部やっていることは同じじゃないですか、官房長官どうなんです。こういうところに、いきなり三千五百万円が六千万円に一ぺんにふえている。あなたは、これを御存じの上で、よしよしと言ったのですか。

横路節雄

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

三千三百四十三万円、海外資料の収集、翻訳及び調査並びにこれに関する資料作成内外事情研究会、千九百八十万円、中国等社会経済文化事情等調査並びにこれに関する資料作成アジア動態研究所、八百三十六万円、アジア諸国において刊行される出版物等翻訳整理並びにこれに関する資料作成東南アジア調査会、千八十万円、東南アジア及び中東諸国社会経済文化事情等調査並びにこれに関する資料作成国際問題研究会

古屋亨

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○横路分科員 任意団体というのは、日本放送協会放送法による法人内外情勢調査会社団法人共同通信社社団法人ラジオプレス財団法人、あとのジャパン・ニュース・センター、それから海外事情調査所内外事情研究会アジア動態研究所東南アジア調査会国際問題研究会、国際経済調査会国際情勢研究会国民出版協会民主主義研究所、これは全部任意団体ですね。

横路節雄

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

国際問題研究会これは芦刈直己という方で、金額千百四十万円。国際経済調査会北島織衛氏、金額千七百四十一万円。この方は、たしか大日本印刷株式会社の社長さんだと思いますね。アジア動態研究所、これは茂川秀和氏、金額八百三十六万円。国民出版協会横溝光暉氏、これも三千二百三十六万円。民主主義研究所秋山博氏、三千五百万円。

横路節雄

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そうすると、国際情勢研究会というのは、日本放送協会からきた情報がある、内外情勢調査会からきた情報がある、共同通信社からきた情報がある、海外事情調査所からきた情報がある、ラジオプレスからきた情報がある、内外事情研究会からきた情報がある、東南アジア調査会からきた情報がある、国際問題研究会からきた情報がある、国際経済調査会からの情報もある、アジア動態研究所情報もある、国民出版協会情報もある、民主主義研究所

横路節雄

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